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ランニング(50) ~快晴の「荒川市民マラソン」④~

人生初のフルマラソン! 「荒川市民マラソン」を振り返る  ~いろいろ雑記~

 

今日は「東京マラソン」でした。

テレビ番組やネットで、いろんな有名人の方のタイムと自分のタイムを比較して楽しんでました。「荻原お兄さんには負けたけど、弟さんには勝った!」とか、「安田美沙子さんには勝てて良かった」とか(笑)

思い起こせば、昨年の夏にその東京マラソンに「なんとなくエントリー」してしまったのが全てもの始まりでした。

確かに、それまでもランニングは1年近く続いてたけれど、せいぜい7~8Kmぐらいなもんだったわけです。そこでこのブログにも散々書いてきたように、

「フルマラソンを完走できる力を!」

といった目標が新たに生まれたわけで、夏以降のトレーニングは常に「42.195Kmの完走」が頭にあって、それが途中から「フルマラソンで5時間切り」と変わって、それがさらに今年に入ってのハーフマラソン2戦を終えて「4時間半切り」に変わっていきました。

そんな目標を持って臨んだ今回の荒川市民マラソン。いろいろ感じることもありました。

 

まず、やはり家族の応援があるって最高でした。特にハーフ2戦は娘の体調が良くなく応援なしだったので、今回はことさら強くそれを感じたのだと思います。

自分が家を出るときには、娘はまだ眠っていたのですが、前日に妻に「コースと予測通過時刻」を書いたものを渡して、「折り返し前の駅に近い所で往復2回の応援と、その後ゴールに移動して迎えてもらう」ことを決めておきました。

今回特に感じたのは、その応援を楽しみに走るってこと自体がものすごく楽しいってことです。約束の場所で、自分の方が先に妻と娘をを見つけたので、「おーい」と名前を呼んで、それに気付いた二人が「パパがんばれー!!!」と一生懸命旗を振ってくれていました。それはほんの一瞬の出来事なんだけれど、それを楽しみに走る喜びは格別でした。後半のキツイ時に頑張れた一つの原動力になっていると思います。

 

次に、そこそこの痛みや苦しみは無視できるって事が分かりました。

というのも30Kmを越えたあたりから、左膝の裏と右足の甲が痛んできたのですが、レース中は完全に無視しました。「人に「頑張れ」と言う仕事をしていながら、自分が泣き言は言ってられないでしょう」と思いながら走っていました。そしてゴールした後に、「あれっ、こんなに?」とちょっとビックリするぐらい痛くて、それをレース中は無視できたことにまたビックリしました。

 

「フルマラソンは長い、でもすごく短かった」「4時間は長い、でもすごく短かった」

これもまた、すごく感じたことです。

確かに4時間ちょっとかけて42Kmを走りきるのは長かったのですが、ボーっと走っていた訳ではなく、「この1Kmのラップは」とか「次の給水や補給の計画は」とか「走っている人や周りの人を観察すること」とか「応援に手を振ること」とか「家族を見つけること」とか「本当に天気がいいなー」とか、とにかくいろいろなことを考えて走っていたように思います。

今思い返すと、アッと言う間の42Kmでした。

 

「30Km以降は、キツイ!」

これも、いろんなものに書かれている通りでした。

痛みは出てくるし、かなり意識的に頑張らないとラップは落ちてくるもんだと分かりました。実際に30Km過ぎに一回ラップが6分/Kmを越えたことがあって、かなり頑張って立て直して、幸いその後はそれをキープできました。

でも今回は、「このペースで最後まで絶対に走りきれる!」との自信は一回も揺らぎませんでした。これは間違いなく「走り込み」からきた自信だったと思います。

「練習は嘘をつかない」

ということは、肉体的な面と精神的な面の両面に対して言えるもんなんだなーと改めて実感しました。

 

大会を支えてくれているボランティアの方々、見ず知らずの人を応援し続けてくれる沿道の人たち、そして途中で、ゴールで自分を待ったいてくれた家族。いろんな人に支えられているから走れるんだなーと感じました。

レースと言っても、所詮素人ランナーの自分にしたら「遊びや趣味」に過ぎないわけです。それを誠心誠意支えてくれる方々。本当にありがたいと思います。新宿と三浦のハーフの時も感じましたが、本当にありがたい。心から感謝します。ありがとう。

 

レースから一週間が過ぎ、体が癒えてくると同時に、「フルマラソンをまた走りたい!」という気持ちがどんどん湧いてきています。今日テレビで見た東京マラソンも、来年はぜひ走りたいなー。

今週はリハビリランとしてゆっくりと30Km/週ぐらいでしたが、来週からはまたしっかり走っていきたいと思います。次のレースは4月早々の「日立サクラロードレース(ハーフ)」ですが、のんびり楽しむか新記録を狙いにいくかまだ特に決めていません。

まあ、何にしても、「走る」といった単純な行為に。こんなに惹かれるとは2年前には(いや、去年でも?)想像もできませんでした。いつまで続くかわかんないけれど、気力が続く限りは走り続けようと思っています。

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