ランニング(48) ~快晴の「荒川市民マラソン」②~
人生初のフルマラソン! 「荒川市民マラソン」を振り返る ~目標設定と結果~
とにかく初めてのフルマラソン、途中で何が起こるか分かりません。
走りきれるのか? 35Kmの壁とはどの程度なのか? どこか痛い所が出てくるのでは?
などなど不安は尽きませんでした。
が、それとは逆に、
事前に34Kmまでは走ったことがある。 ここまで2回のハーフマラソンは好調だった。
と、不安を打ち消す要素もあったわけです。
そして、最も自分を勇気付けてくれたのは、
「走りきれるだけのトレーニングは積んでいるはずだ」という自信でした。
そこで、目標設定を以下のようにしました。
◎ペースは、2週間前のハーフマラソン(5分25秒/Km)より、1Kmあたり30秒遅い5分55秒/Kmぐらい。つまり1Kmあたり約6分、10Kmを1時間ぐらいのペース。
◎上記のペースで行ければ、42Kmで4時間10分ぐらいとなり、ネットで調べた「フルはハーフの2倍+20分」とピッタリ一致。
◎でもって、もし疲労により途中からペースが落ちていっても、故障さえしなければ何とか4時間30分は下回れるのではないか?
ということで、とにかく、6分/Kmで行けるところまで行くという目標を立てました。幸いなことに、自分は比較的「ペースを淡々と刻むことには向いている」とトレーニング時から感じていました。
結果は、
0~5Km 30分02秒 (スタート時は少々渋滞)
5~10Km 29分48秒
10~15Km 29分17秒
15~20Km 29分04秒
20~25Km 29分26秒
25~30Km 29分33秒
30~35Km 29分44秒
35~40Km 29分47秒
40~42.195Km 12分23秒
合計:4時間9分04秒(ネットタイム)
と、自分でも「お見事!」といった感じの『イーブンペース』
その中でも特に意識的に頑張ったのは「速く走る」ことではなくて「遅く走る」こと、つまり10Km~20Kmぐらいの、最も気持ち良く走れる時にオーバーペースにならないことでした。
「ここでペースを上げたら4時間切れるんじゃない?」「こんなに気持ち良く走れているんだから、今日は調子いいんだよ」といった誘惑に何度もフラフラしそうになったのですが、何かに書いてあった『前半の貯金は後半の借金』という言葉を繰り返しながら我慢しました。
30Km以降の状態を考えると、ペースを上げなかったことは正解だったと思います。(と同時に、ペースを上げていたらどうなってたんだろう?との興味も湧いていますが・・・)
順位は10000人以上の中で3600位ぐらいだったので、自分的には大満足でした。
そして、次回以降の目標としての「サブ4」が見えてきた気もしています。どうすればサブ4ができるのか?のイメージをつかめた気がした初マラソンでした。
<つづく>
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