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2009年2月

ランニング(41) ~レース前の準備(調整)~

今、タイトルを書くときに「レース」にするか「大会」にするかでちょっと迷いました。

が、自分的には「スポーツの大会=勝負の場=レース」との思いが強いのでそうしました。まあ、別に戦う相手がいるわけでもないし、アスリートとして記録に挑戦するわけでもないのですが、あえて言うならば「自分自身には負けたくない」といった気持ちは強くあります。そういった面では「マラソン」は、なかなか単純で奥の深いスポーツだと感じています。

 

さてさて、今週末に迫ってきた『三浦国際市民マラソン(ハーフ)』

天候が今一ハッキリしないのでレース当日の服装だけは決めかねてはいるのですが、その他の持ち物などの準備は、前回のレースの経験もあって問題なく進んでいます。

前回のレース時に迷いに迷ったシューズ選びですが、「ミズノ ウェーブLSD」で決めました。「アシックス ゲルエクセル」の方が速く走れそうな気がするのですが、アップダウンが激しいコースを考えると、(自分が履いた感じでは)よりクッション性に富み(特に前足部)、自分の足にも合っている感じがするウェーブLSDの方が良さそうだからです。

 

さて、何より重要な「体調を仕上げる」調整ですが、以前にも書いた一月末にかかったインフルエンザによって、大幅に予定が狂っていました。ただ、先々週と先週の2週間の間に、かなり強引に走り込みを行いました。

インフル明けの先々週は、体が重いことや咳が出ることや筋肉痛なんかを全く無視して、12~3Kmのランニングを5日間連続で行い、朝から仕事があった日曜も早朝ランニングを敢行し70Km/週を走りこみました。

さらに先週は、前々回のブログに書いた34Km走を含め2回のLSDを行い、6日間で90Km/週を走りました。

この2週間は、今の自分には(体力的に、体調的に、時間的に)かなり限界に近いトレーニングを積んだ気がします。

 

その後、日・月と二日間の休養を入れ、昨日より調整に入っています。そこでは、

◎疲労を抜く

◎本番のペースを体に覚えさせる

の2点を意識しています。

昨日は(三浦マラソンは、アップダウンが激しいので)坂道の上り下りを中心に12Kmを5分45秒/Kmのペースで、そして今日はやはり上り下りを入れた9Kmを5分30秒/Kmのペースで走りました。たぶん今の自分の力では、それくらいのペースでハーフを走り切るのが現実的な目標になると思います。

明日は8Kmを、そして明後日は5~6Kmをノンビリ走る予定でいます。そしてレース前日の土曜日は休養日にします。

ちなみに、疲労を抜くといった観点から、上記のように走る距離を減らしていくのは当然ですが、今はそれ以外にアミノ酸の摂取を意識しています。

普段は、走る前に『バーム(パウダー)』を飲み、ランニング後に黒ゴマきな粉を溶かした牛乳を飲んでいるのですが、最近はそれ以外にランニング後に『アミノバイタル(パウダー)』を飲んでいます。

実際に、昨日今日と、先週までの体の重さがかなり無くなってきて、先週末に気になっていた膝の違和感も解消された気がしています。

 

後は、調整がうまくいってレース当日を『絶好調』で迎えられれば言うこと無しなのですが、ここへ来て小さな不安が出てきました。

それは、自分以外の家族(妻と娘)がカゼでダウンしていることです。

自分にもうつるのではないか? さらに、また応援なしになるのか? との心配が出てきているわけです。

ここまできて、カゼをひくのは  「「「 絶対ヤダー!!! 」」」

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二人だけの日曜日

先日の日曜は、妻の都合により、朝から晩まで娘と二人で過ごす初めての日になりました。

 

考えてみると、自分と娘で半日程度過ごすことはあっても、不思議なことにこの5年の間、一日中ってことは一度もありませんでした。

でも大丈夫。小さな頃は母乳しか飲まず、さらにママがいないとグズってずーっと大泣きしていた「超ママっ子な娘」ももう5歳です。賢いと評判(と親は思っている)の娘は、十分に分別がついているはずです。

さらに最近は、昔以上にパパと遊ぶことも大好きだし(たぶん)、娘は今スターウォーズのDVDが大好きで、それはパパの得意分野です。

 

さて、結果は・・・

もう、全然OKでした。

 

まあちょっと、いろいろおねだりされて買っちゃったりしたけれど(ミスタードーナッツのおもちゃセット&アニマルカイザーのフィギュア付きガム&ポケモンシール付きパン)、

さらに、お菓子もちょっと食べ(過ぎ?)たけど(トンガリコーン、ソーダ飴、ジャガビー)、

まっ、許容範囲内でしょう。(?????)

 

そして夜、お風呂に入れて歯磨きさせてた時に「ホント手がかからなくなったなー」と、(全くベタな表現ですが)我が子の成長に感動もしていました。

 

最後に、眠くなった娘をベッドに連れて行った時に、

「パパ、横に一緒に寝なくてもいいよ」と優しく?言われ、その言葉の中に「だって横はママの場所なんだもん」との意味を見つけた私は、多少の胸の痛みを感じながら電気を消したのでした。

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明日は受験日

明日は子供たちにとっての受験日です。

毎年この日を迎えながら、やはり毎年「やり残した事がまだまだある」と感じてしまうのは、自分が全く成長できていないからでしょうか。

 

子供たちに関して望むことは一つだけです。

「全力で立ち向かってください。作り上げた答案が、そしてその結果が今の自分自身の”力”そのものなんだから。」

 

成功するのも自分、失敗するのも自分、何かを掴み取るのも自分、腐るのも自分。

 

でも、「意味のない努力なんてない!」ってことは、ここまで生きてきて、自分自身が確信を持って言えることです。

一先ずは、明日、悔いのない一日を過ごせることを願います。

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ランニング(40) ~あと8Km!~

1月末のインフルエンザ以降、全くLSDができていませんでした。2週間近くのブランクもあって、十数キロのランニングでもキツク感じていました。

こんな状態で、3月1日の「三浦国際ハーフ」とその2週間後の「東京・荒川フル」が走れるのか?との危機感から、かなり無理は承知で決行しました。11月以降久しぶりの「30Km走」です。

 

結果は・・・・・走りきったものの、 

◎最初から最後まで「足が重い」

◎2時間(20Kmぐらい)過ぎに、明らかに「ガクッ」と疲労が

◎最後の数キロは、足が棒のように(下りで全くバネが効かない!)

 

でもその反面、得るものもありました。

◎意志は、気持ちだけは3時間半の間切れませんでした。

◎Newシューズの「ミズノ ウェーブLSD」が調子いい! フルマラソンは、これでいけそう。

◎今までの30Km走は、7分/Kmぐらいかかっていたけれど、今回は6分/Kmぐらいでいけた。

◎今回の走行距離34Kmは、今までの最長距離! 自己新記録達成です。

 

ということで、無理してでも走ってよかったです。

これで、フルマラソン完走まであと8Km。「あと少し!」とも思うし、後半のバテ具合からすれば「果てしない距離」って感じもします。

フルマラソン本番まで、すでに一ヶ月を切っています。自分で決めたことですから、やるだけのことはやります。その程度の決意はあるつもりです。

月並みですが、「頑張ります」

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久しぶりのファインダーは新鮮だった

今日は、職場の教室で「生徒写真」を撮りました。

毎年この時期に、卒業していく子供たちを一人ずつカメラに収めていきます。

明るくピースをする子、ぶっきらぼうの表情、わざわざ着替えを持ってきた子、いろんな子供がいましたが、みんなここまで一緒に頑張ってきた仲間です。 

 

さて、その写真撮影ですが、数年前からなんとなく自分の仕事になっていて、機材も自分の持ち込みです。

次から次とフラッシュを使って撮っていくのに、「ズミクロンが・・・」とかは言ってられません。AFカメラでバシバシ撮っていきます。

あいにく当方はデジタルカメラを持っていないので、仕事カメラとしては「Nikon F100」を好んで使っています。そしてほんのちょっとのこだわりとして、「人をメインで撮る時は”単焦点”の名レンズ」ということで、Nikonの中望遠の中でも安価だけれど評価の高い「AF Nikkor 85mmF1.8D」を使いました。

 

そこで今日あらためて感じたんだけれど、やっぱり一眼レフを中望遠レンズで覗いた時の見え方には、今だに”ハッ”とさせられます。対象が自然な感じで目の前に迫ってきます。もちろん見え方にこだわれば、AFカメラよりも自分でピントを合わせなければならないMFカメラの方が(少なくとも自分の持っている機材では)数段上で、CanonNewF1のブライトレーザーマット仕様にNewFDの85mmF1.2や50mmF1.2なんかをつけたときの見え方は、何と言うか「本物以上」に見えているような気がします。

でもまあ、今日のF100でも「一眼レフっていいなー」と再認識するには十分でした。(先週同じカメラで高倍率ズームを使った時は感じなかったけれど)

でもこれで、またライカなんか持ち出せば、「レンジファインダーっていいなー」って言い出すんだろうな、きっと。

まあそんなもんだ(笑)

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ビールって美味しいですね

先月末にかかったインフルエンザにより、その後2週間ぐらいビールを飲んでいませんでした。(全く飲みたくありませんでした)

数日前から、晩御飯(といっても仕事の関係で自分の晩御飯は夜11時過ぎです←これじゃー普通に生活しているだけで太るはずです)の時に、「ビール飲もうかなー」という気になりました。

そこで、近所の24時間営業の西友に行って、エビス、キリン・プレミアム無濾過、キリン・ザ・ゴールドを各2本ずつ買ってきました。今の自分のお気に入です。

 

いやー、久しぶりのビールはただひたすらに美味しかったです。

 

ところで、ビールの美味いマズイは体調に大きく左右されますね、当たり前だけど。

体調が良くて、美味しく食事やビールがいただけるのは、かなり幸せなことだと(あらためて)感じました。

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ランニング(39) ~Newシューズ購入「ミズノ ウェーブLSD」~

先日、PCを使うランナーならたぶんみんな知っていると思われるHPの”RUNNET”を見ていた時、「真冬の在庫一掃セール」が行われていました。

1月の初レース(ハーフ)でのシューズ選びに関しては、前回の記事(下記参照)に書いたように、

http://jidaiokure-blog.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/37-6bee.html

かなり迷った自分としては、3月に迫ってきたフルマラソン時のシューズをどうするかを考えている最中でもありました。

ハーフで使った「アシックス ゲルエクセル」は、スピードを感じられて良いのですが、走っている途中で必ず右足の一部に違和感が出てきます。やはりハーフまでが限界のような気がします。

普段のLSDで使っている「ナイキ エアペガサス2007」は、何時間走ってても大丈夫な安心感はあるのですが、なにぶん重いのが最大のネック。

一番足にフィットしている「ナイキ エアマックス360Ⅲ」は、そもそもこのシューズはマラソンまで考えて作られたシューズなのか?(ランニングシューズの特集で見たことがない!) また、以前エアマックス360Ⅱがランニング中に壊れたことも不安材料。

 

そんなこんなで「何か良いシューズないかなー?」と思いながら上記の在庫一掃セールを見ていた時に、まさに天啓のように一足のシューズが目に付きました。

何と以前から目を付けていた「ミズノ ウェーブLSD」が50%オフで売っているではありませんか!それも、偶然にも自分のサイズだけが「若干在庫あり」で。まさに奇跡(大げさ?)

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迷っている暇はありませんでした。早速レジに入れ、他にもランニング用の短パンとウィンドブロックタイプのロングTシャツ(共に50%オフ)と共に購入しました。

 

そして3日前にそれが届き、早速この2日間履いて走ったのですが・・・

■とにかく履き心地が軽い! 手に持っても履いても軽い。

■自分の足にジャストフィット! もちろんつま先には若干の余裕があってサイドがピッタリ。初めから履き慣れたエアマックスみたいなフィット感でビックリしました。さらに、踵のホールド感が抜群!オーダーしたみたい。

■10Km以上走っても、足裏や脚全体に全く違和感なし。平地を走っている時は非常に安定感を感じ、下り坂なんかではクッションの良さがハッキリと分かり、階段や坂道のダッシュ時も重さを感じないで実に良好です。

 

とまあ、良い事ずくめで、少なくとも今の段階では欠点が見当たりません。今度20Km以上走った時の状況を確認してからにはなりますが、フルマラソンもこれでいけそうな気配です。いやー、良かった。

さらに、自分が購入した翌日にまた「在庫一掃セール」を覗いてみると、もうすでに自分が購入したシューズもウェアーも売り切れになっていました。まさに千載一遇(またしても大げさ?) すごく得した気分でした。

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ランニング(38) ~初レース(ハーフマラソン)を振り返って③~

前回の続きで、初レースを振り返っての③です。

 

『当日の持ち物』

持って行ったものは、リュックサック一つの中に

◎レース後の着替え関係(タオル・アンダーシャツ・デオドラントスプレー)

◎レース時の装備品

「ボトルポーチ」 → キャメルバックのウェストバックタイプ。中には、携帯、財布、ティッシュ、ハンドタオル、アミノバイタルゼリー”スーパースポーツ”、ポカリスエット300mlぐらい

「シューズ」 → レース用のゲルエクセルは、あまり長時間履きたくなかったので、家からは別のシューズを履いて出かけました。

 

以上、なるべく最小限にしたつもりだったのですが・・・

 

『当日の装備の反省点』

最後まで迷ったのが、「飲み物を持って走るのか?」ということでした。ハーフで、途中に給水ポイントもあるので不要と言えば不要。でも、普段の20Km走の時のように自然体で向かうなら持って行くのもありか?携帯して走ること自体は、さしたる不便は感じないし・・・。

そんな中、あるHPで「給水ポイントは結構混雑し時間のロス。初めの1~2回分は携帯してた方が良い」との記事でした。「なるほど」と思った自分は小さなペットボトル(350ml)だけ持っていくことにしました。

結果的には、「やはり不要だった」と思っています。給水ポイントでは多少は混雑していましたが、ペットボトルを出して飲んで、またしまう手間を考えると、特に持ち歩くことに時間的にも重量的にもアドバンテージは感じられませんでした。今回は、「せっかく自分で持ってきたんだから自分のを飲もう」と意地を張りましたが、スペシャルドリンクか何かを持つ人意外は、給水ポイントで全然OKだと思います。

ただし、今回持参して途中で飲んだ「アミノバイタルゼリー”スーパースポーツ”」は大正解でした。普段からLSD時には必ずアミノバイタルゼリーを利用しいるのですが、今回は(たぶん)13~15Kmぐらいの時に飲んで、その後の頑張りにつなげられたと感じています。飲んで数分後に元気がモリモリ湧いてくる感じがしました。3月のフルマラソン時は2本携帯する予定です。

 

 

と、まあとにかく、自分的にはいろんな意味で非常に満足できた「初レース」。今回の良かった点、また反省点を次回以降に活かして、より満足度の高いレースにしていきたいと思います。 

ちなみに、自分のような素人市民ランナー(さらに付け加えれば「遅い」)にとっては、服装だってシューズだって持ち物だって、そんなの何でも構わないんじゃない? って思う時もあります。で、たぶんそれは真実です。

でも、トレーニングや装備やその他もろもろを「あーでもないこーでもない」といろいろ考えていくことも『大きな楽しみ』の一つだと感じています。今回の満足感の中には、明らかにそれも含まれていたと思います。

そんなにお金もかからなく、健康には抜群によく、特に人に迷惑も掛けない趣味として、これからも日々のランニングや大会を楽しんでいきたいと思います。

 

次回は3月1日の「三浦国際市民マラソン(ハーフ)」です。インフルエンザのおかげで、ここ2週間はほとんどトレーニングできていません(焦っ)。これからの20日間が勝負です。頑張ります!

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ランニング(37) ~初レース(ハーフマラソン)を振り返って②~

前々回の続きで、初レースの準備についてです。

 

『服装に関して』

そりゃー、かなりのペースで走るシリアスランナーの方は、冬のレースでも「ランパン・ランシャツ」なんでしょうが、ハーフで2時間切りが目標の自分にとっては、それはありえません(寒すぎます)。そこで、基本的には普段のランニングの時の服装でいこうと決めました。

当日の服装は、

◎下:「アンダーアーマーのロングタイツ(コールドギアー)」 → 今流行のロングタイツ!(笑) スポーティーで尚且つ筋肉引き締め効果も期待できるし、さらに寒くなくそれでいて汗の処理もOK。つまり、思ったより寒い日でも暖かい日でもどっちでも大丈夫との判断でした。結果的にもこれは大正解。3月のレースでも着用する予定です。

◎上:「ロングTシャツ&薄手のウィンドブレーカー」 → 前日の天気予報で「かなり気温が下がる」とあったのでこれに決定。ウィンドブレーカーにゼッケンを付けました。でも当日はすごく天気が良くて、走りに影響があるほどではなかったものの「暑いなー」と感じた場面もありました。ロングTシャツ&ベストぐらいでちょうど良かったかも。

◎シューズ:これは迷いました。自分の持っているのは3足で、

「ナイキ エアマックス360Ⅲ」 → 普段のランニング用で、非常に履きやすく走りやすい。ただ、以前エアマックス360Ⅱがランニング中に壊れる(下記参照)

http://jidaiokure-blog.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/360360-f2a4.html

ということがあったので、レースに使うのはどうかな?と思っていました。

「ナイキ エアペガサス2007」 → 長距離走用に購入。20Km以上を走る時は常に履いています。クッション性や自分の足との相性など、長距離時に抜群の信頼感がありますが、なにぶん『重い』のが唯一最大の難点。初の2時間切りを目指すのに、この重さは不利か?と考えていました。

「アシックス ゲルエクセル」 → レースでも練習でも長距離でもスピード走でもいける万能シューズ(ってことは、主だった特徴が無いとも言えるが・・・)。これを履いた時は、明らかに『軽さ』を感じスピードが出しやすい。ですが、10Km以上走ると右足の裏に違和感が出てきます。走れなくなる程ではありませんが、自分の足との相性が今一といった感じです。つまり、上記のエアペガサスの対極です。

最終的に選んだのは、ゲルエクセル。やはり2時間切りに最も近いシューズということで選びました。10Km過ぎからの不安はありましたが、「ハーフなら走りきれるだろう」との判断でした。結果的には、右足裏の違和感は感じたものの問題なく走りきれたし、時間もクリアーできたので正解だったのではと思います。ただ、フルマラソンやハーフでもアップダウンの多いコースだったら無理っぽい気がします。

◎その他:帽子、サングラス、手袋(暖かかったので途中で外しました) → 普段から使い慣れているものなので全く問題ありませんでした。

 

 

さて次回は、当日の持ち物に関して書こうかと思っています。

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元柔道部ですから その3

自分が中学校で柔道部に在籍していた当時、日本を代表する柔道家と言えば、

『世界の山下』こと、山下 泰裕(やました やすひろ)選手でした。

◎9年間無敗!「203連勝」

◎全日本選手権9連覇

◎世界選手権95Kg超級3連覇

◎対外国人選手「無敗」

と、とにかく強かった。だって9年間負け無しですよ!さらに外国の選手には、公式戦で生涯一回も負けなかったんですよ!

まさに「史上最強の柔道家」だと思います。

 

その山下選手(もう選手じゃないけれど、自分はどうしても山下選手って言っちゃうなー)を久しぶりにテレビで見ました。

彼が言っていました。

「過去の栄光の中で生きていくなんてクソ喰らえですよ!」

「それを今にどう活かしていけるかが全てでしょう。」

 

山下選手、その通りです。

現役時代に「次に何をするか?」だけを追い求めていた彼の口から出る言葉だからこそ、史上最強の実績を(過去を)持っている人間の口から出る言葉だからこそ、重みがあります。

 

同時代に見ることができて、感じることができて本当に良かったなーと思える人でした。

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ランニング(36) ~初レース(ハーフマラソン)を振り返って①~

1月25日に、自分にとっての初レースとなった「新宿シティーハーフマラソン」を走った翌々日に、インフルエンザにかかってしまいました。お恥ずかしい・・・。

 

まあ、そんなこんながあって10日ぶりぐらいの日記ですが、今回はその初レース(の、特に準備に関して)を振り返ってみたいと思います。

 

『スタミナ面』

中年になってから始めた脱メタボランニング。ひょんなことで大会に出ることになったのですが、エントリーした時(昨年の9月だったかな?)出るからには「完走」したい! 時間制限(今回は2時間30分)だけは避けたいと思いました。ただ、まだ当時は一度もハーフの距離を走ったことはありませんでした。日々10Km、月間で100~150Kmが精一杯って感じでした。

そこで・・・

とにかく20Km走りきれる体を作ろうということで、9月の途中から週一ペースで20Km走を始めました。今でも忘れないけれど、初回の時は、15Km過ぎからふくらはぎが痛くなってきてさらにその後心臓も痛くなってきて「やばっ!」って思いました。翌日の筋肉痛もハンパなかったです。

そこで翌週からはもっと意識的にスピードを落として(いわゆるLSD)行いました。3回目ぐらいからは、そのLSDが「楽しいかも」と思えるようになってきました。たぶん、このLSD(20Km走)を週一でやるようになってから、かなり体力的に前進できたと感じています。(ついでに、半年ぐらい変化のなかった体重が、また減り始めました)

体力がついてきたので、月のランニング日数も距離も増やすことができるようになり、10月からは月間250~300Kmをこなせるようになりました。さらに、週の中でのランニングにバリエーションが付けられるようになりました。一例をあげると

月:ペース走(6分/Km) <10Km>

火:ちょっと速めラン(5分30秒/Km) <7Km>

水:LSD <25Km>

木:スローラン(6分30秒/Km) <10Km>

金:坂道ダッシュや「流し」を入れて <8Km>

と、こんな感じです。調子の良い週はLSDを2回にしたり、時間のない週はペース走や速めランを中心にしたりしました。とにかく体調が悪い時意外はなるべく走らない日を無くすようにし、早朝や深夜も利用しました。このことは特に精神的な鍛錬になった気がします。レース中も、上り道や向かい風の時にも、特にペースを落とすことなく(そのような部分で多く抜くことができた)走れたのは、スタミナがついていたことによると思います。さらに、下記にある「最後のダッシュ」ができたのもその恩恵だと思っています。

 

『ペース感覚の養成』

1月に入ってからは 「2時間を切る!」

と目標を立て、そのためのペース(5分30秒/Km)を体に覚えこませようと、近所の公園の1Km周回コースで繰り返しペース走を行いました。(結果的に見ると、今回の新宿シティーハーフマラソンでは、大会事務局側のミスで距離表示が無かったので、このペース感覚は非常に役に立ちました。実際にピッタリでした。)

大会前の1週間は、上記のペース走とスローラン(共に6Kmぐらい)を繰り返し、ペース感覚の養成と疲労を抜くことに留意しました。

当日のレースでは、自分がスタートラインを切るまでのロス時間や出だしの大渋滞などで、初めの1Kmは間違いなく10分以上かかっています。その後自分のペースで走れるようになってからはほぼ5分30秒/Kmで進み、唯一存在した20Kmの表示時に確か1時間54分30秒ぐらい。そこで始めて「間に合う!」と実感でき、残りはできる限りのダッシュでした。最後の1.1Kmは5分切るぐらいでした。あの国立競技場のトラックで、ラストスパートができたのは本当に嬉しかったです。目標も達成でき、最高でした。

 

まあとにかく、体力面では、目標設定とそれに向けた練習計画と実践が素人の初レースにしては上手くいったと思っています。

次回は、装備面などでの反省をしたいと思います。

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