秋学期オープンカレッジ② ~他者を知る~
オープンカレッジ2日目。
今日、授業開始時刻(10時40分:2限目)のちょっと前に行ったところ、駅から歩いてくるたくさんの女子大生たちと遭遇しました。
そして、そんな女子大生たちと一緒に、ポツンと一人のおじさん(自分のこと)が門をくぐって大学に入っていく・・・・・
そそくさと自分の授業がある講義棟に向かったことは言うまでもありません。すでに場の雰囲気に圧倒されています。
ところで、講義(って感じではないけれど)も2回目。今日は「お互いを知る=他者を理解する?」ための演習を行いました。
■本日行ったこと■
◎一人(「親」と呼ぶ)に対して、残りのみんなが一つずつ質問をしていく。
※その際に、イエス・ノーで答えられる質問(閉じた質問:先生談)ではなく、その人となりが感じられるような質問をするように言われました。
◎次に、その質問に答えた「親」に対して、どのような人だと感じたかを、また一人一人述べていく。
◎最後に「親」が、みんなからの意見(感想)を聞いた上でどう感じたかを言って一人分がおしまい。
そして、上記の流れを9人分繰り返しました。
本日の感想としては、
①もちろん自分も、自分以外の8人に質問をされそれに答えたので、「様々な感想(印象)」を持たれ発表してもらいました。その印象について、「それは違うな」とは全く思わなかったけれど、「それって自分のある一面(だけ)だよなー」と強く感じました。
『無難な質問は、その人の無難な面を引き出す』って感じでしょうか。
②見ず知らずの、たまたま同じ講座を受講することになった、言ってしまえば「特に興味を持ったわけではない人たち」と話していくにしたがって、不思議なことにその人たちに対する興味が湧いてくるのを感じました。
特に二人のおばあさん。その時代背景や価値観、そして人生経験など、「いろいろ話して聞いてみたいなー」と率直に思いました。実際に一人の方とは、講義終了後廊下を歩きながら話がはずみました。
③「ある出来事に関して、人は必ずしも同じように感じるわけではない」ってことを改めて感じました。自分だったらマイナスの感情が生まれるようなことに関しても、そんなことなく受け止められている方もいる。要は、自分の心持しだいってことだと思いました。
④やっぱり自分は「自分が、自分が・・・」が強すぎる。もっと他者に目を向ける(目が向く)ようにならないといけない。やはりこれが永遠のテーマか?
なんだ?この講座、思ったより全然興味深いぞ!
と、教室の外では女子大生、教室の中ではおばちゃんとおばあちゃんに囲まれながら思いました。
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