fire sign ★BUMP OF CHICKEN★

先日のGWで前述の北軽井沢のキャンプ場にいたときのことです。

といっても、自分たちはそのキャンプ場を後にするためにテントや諸々の片付けをしていました。

実は、世間的にはちょうどその日からがカレンダー上の連休になっていたので、そこではスタッフの方たちが「GW真っ只中に向けての準備」って感じで働いていました。

 

空は快晴で

目の前には新緑が眩しい草原が広がっていて

その先には雄大な浅間山がそびえたち

そして、キャンパー達が大挙して押しかけてくる前の束の間の静寂・・・ 

 

そんな中でノンビリと家族3人で後片付けをしていました。

あらかた片付けが終わった頃、目の前の草原の横のツリーハウスのテラスで、一人の青年がギターを片手に歌を唄いはじめました。

どうやらその日の夕方(GWの賑わいの真っ只中)その草原で行われるキャンプ場の企画のミニライブの練習をしているようでした。

もちろん有名な人ではなく(たぶん)、アマチュアとセミプロの間ぐらいの人なんだろうとは思ったけれど、アコースティックギターの音や声質がなかなか心地よく、特にその時のシチュエーションにピッタリで、アンプでちょっとだけ増幅された音が、緑の大地に、真っ青な空に、染み渡っていくようでした。

自分がちょっと離れた場所に歩いてゴミを捨てに行ってから戻ってきてみると、草原で遊んでいた娘が、その唄っている青年の前の地面に何人かの人と座って歌を聴いていました。そしてその姿があまりにも自然だったから、自分たち夫婦も後片付けの手を止めてそこに座って一緒に聞きました。

 

時間の流れが・・・

明らかにいつもと違っていました。

 

その場に座っていた一人の人がキャンプ場のスタッフの人だったらしく、「何かリクエストしてみたら?」と言ってくれたので、一緒にいた2~3人の人がちょっとリクエストをしたりしました。(娘の「ポニョ」は無理だったけれど)

自分「バンプの曲、何かできますか?」

青年「fire signなら」

自分「あっ、それお願いします」

 

そして、その青年がfire signを唄い始めて、自分も一緒に口ずさみながら、

そしたらその時いきなり、思いがけず・・・

涙が出そうになった。

何かが「ガツン」ときた。

でも、そんな場所で昼間から涙を流すのもすごく変だと思ったから、

必死にこらえていました。

 

「今自分は生きている」「自分にとっての幸せとは」「与えられたものへの感謝」 

ほんの一瞬の時間だったけれど、

いろいろ考えていました。

いや、考えるというよりは感じていました。

 

やっぱり、時間の流れが・・・

明らかにいつもと違っていました。

 

 

【BUMP OF CHICKEN】 『fire sign』 

誰かの為に生きる という思いを込め 旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない

いつか聞こえた泣き声を ずっと探してきたんだね
少し時間が掛かっただけ 自分の声だと気付くまでに

星は廻る 世界は進む おいてけぼりの 心の中に

微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる

ここに居場所は無い という涙で濡れた土の上で
倒れそうな旗をいつまでも 支え続けてる人がいる

汚れた猫が歩いていく 「行き」の道か 「帰り」の道か
支えてきた旗を 今まさに 引き抜こうと決めた人がいる

旅立つ人よ その行く先を 照らす明かりは 君の中に

微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
歌うように 囁くように 君を信じて燃えてる

旅立つ人よ 声が聴こえる 「愛しい人よ あなたの中に」

星を廻せ 世界を掴め
僕らの場所は 僕らの中に どんな時も

微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる

歌うように 囁くように 君を信じて待ってる
微かでも 見えなくても 命の火を見つける

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ディスコな日々⑨ ~ディスコⅠで丸10年~

GWも終盤に差し掛かってきましたが、今年のGWに予定していた私にとっての主なイベントは大方終わりました。

 

前半は2泊3日は家族3人でキャンプに行ってきました。

場所は、北軽井沢の「SweetGrass(スウィートグラス)」(下記HP参照)って場所でした。

http://sweetgrass.jp/index.html

いやー、「素晴らしかった」&「寒かった」

キャンプ場としては、今までに行った中では最高でした。天気も良かったし。

宿泊時には、ちょうど寒波が来ていて激烈に寒く(早朝は0℃を下回ったらしい)、冬季登山用のシュラフでもちょっと寒いぐらいだったけれど、まあ自然のことなので仕方ないか。

キャンプサイトから見える浅間山の雄大な姿、素晴らしい星空、広々とした敷地、工夫を凝らしてある清潔で楽しい様々な施設、車ですぐ行ける温泉、そして人数が多くフレンドリーなスタッフ。何もかもが良かったと思います。『行き届いている』といった印象が最も強く残りました。

スタッフの方がおっしゃられていた「子供とワンちゃん(うちにはワンちゃんはいないけれど)にとっては最高の場所だと思います」との言葉に深く頷きました。

必ずまた行きます。

 

その後の二日間はそこからさらに北東に移動して、新潟県の魚沼のとある旅館で自分の両親と兄一家と総勢10人で共に過ごしました。散歩がてらワラビを摘んだり、ちょっと足を伸ばして残雪の残る山裾でピクニックをしたりして「日本の春」を満喫した感じがしました。ワラビ、こごみ、こしあぶら、ウド、タラの芽、ふきのとうなど、昔懐かしい山菜も味わえたし、非常に爽やかな早朝ランニングもできました。

ちなみに、いわゆる正真正銘の「魚沼産のコシヒカリ」を地元で食するってのは、最高の贅沢だったと思います。(おみやげとしても貰っちゃったし)

 

この4泊5日の旅では、いわゆる「自然の中で過ごす」ってことを経験できたと思います。決して未開の自然の中に乗り込んだわけではないけれど、日本の中に昔から残る自然と触れ合うことができた毎日でした。

そしてそれを自分が、家族が(特に娘が)感じられた数日間だったと思います。かなり有意義な日を送れた気がしています。

 

そしてもう一点、この5日間で強く感じたことがあります。

それは、

「やっぱり、ディスカバリーは良い車だなー」ってことでした。

この4月に、いつもお世話になっている「LandWorld(ランドワールド)」さん(下記HP参照)で車検をお願いしたので、車の調子も最高!

http://www.land-rover.jp/index.html

高速道路をノンビリ走って良し、キャンプ道具を満載して良し、田舎のデコボコ道を走って良し、キャンプサイトに停めて良し。どんなシチュエーション(かっ飛ばす以外の)でも「気分良く」過ごせる車です。さらに気になる燃費も高速主体ではあったけれど、7.5Km/ℓいきました。

 

ところで、ふと気付けば、94年に購入して8年間乗った「初期型ディスカバリー(キャメルトロフィーリミテッド)」から、VWパサートを経て、また新たに乗り始めた今の「ディスカバリー(シリーズⅠの最終形)」でも2年が経過したことになります。

つまり、ディスコ(ディスカバリーの愛称)に丸10年乗っていることになりました。

「まあよく飽きずに・・・」とも思いますが、実際まったく飽きません。ディスコと共に過ごす時間が長くなればなるほど愛着が湧いてきて、他の車種に買い換えたい気持ちがまったく起こらないのです。(あえて言えば、初代レンジローバーには、いつか乗りたいなー)

もちろん、車は機械だから、元々どんなに良い車でも調子が悪くなって壊れちゃえば乗りようがないわけです。だからってわけではないけれど、信頼できる専門店(っていうか、実際には人だと思います)の存在は大きいなーと感じています。調子を維持してこその「名車」だと思うので。

それにしても、10年乗ってもまったく飽きが来ない。こんな車って珍しいんだろうなーと思います。

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ランニング(52) ~今シーズンのラストレース②~

前回からかなり間があいてしまいましたが・・・

日立さくらロードレース(ハーフ)のつづきです。

 

今回の(あくまでも自分にとっては)「快走」。いくつかの理由が考えられます。

■3月15日の荒川市民マラソン(フル)からの3週間、疲労の回復と仕事の忙しさで、それまでよりは走りこめなかった。

→ということで、いい感じに疲労が抜けていたのでは。直前一週間は特に仕事が多忙で、体全体は疲れていたものの「脚」は疲れていなかった。

■上記にも関係するけれど、忙しかったのでLSDの時間があまりとれなく、ペース走やビルドアップ走が多かった。

→特にビルドアップ走で4分半/Kmを経験していたのは大きかったと思います。

■3月1日の三浦マラソンのために始めた「アップダウンを探してのランニング」や「坂道ダッシュトレーニング」などをその後も続けたことにより筋力が付いていた。

→坂道を一気に駆け上ると、以前との違いがはっきり分かります。

■新しく導入したシューズ「アディゼロ BR3」が調子良かった。

→ネットで安かったから(5000円を切っていた)買ったんだけれど、練習中になかなか調子が良く「何か速く走れそう」な感じがしていました。初のハーフで履いた「アシックス ゲルエクセル」よりも軽快感があり、その逆に(どのシューズを履いても多少は出る)右足裏の違和感が少なかったのが決め手でした。フルで使った「ミズノ ウェーブLSD」はしっかり感があって信頼が置けるものの、BR3と比べると坂道ダッシュなんかでは走りにくさを感じました。今現在自分が持っているシューズ(クッション性優先のものばっかりだけれど)の中で、速さを求めるならアディゼロだな!と感じて選んだのが大正解だった気がしています。

■レース前や途中の「補給」に慣れた。

→普段から朝食を食べない自分ですが、レース当日は、①起きたら「エナジーゼリー」 ②移動中に水を多く摂取 ③30分前に「バーム」 ④15分前に再度「エナジーゼリー」 ⑤レース中は「こまめに水分補給」(特に今回は暑かったので4~5回水を飲みました) ⑥レース後半に「アミノバイタルゼリー:スーパースポーツ」 これでバッチリでした。

と、こんな所だと思います。 

 

 

さて、これで2009冬~春シーズンの自分にとってのレースが全て終了したのですが、次シーズン(2009・2010秋~春)に向けた目標も見えてきました。

◎フルマラソンでサブ4

◎ハーフで1時間40分

これは、絶対に達成しなければならない目標だと思います。そしてさらにそこからどれだけ上積みできるかです。

また、これからのトレーニングに向けて気合が入ってきました。

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ランニング(51) ~今シーズンのラストレース①~

4月5日の「日立さくらロードレース(ハーフ)」をもって、エントリーしていたレースが全て終了しました。(また今後エントリーするかもしれないけれど)

人生初のレースだった1月25日の「新宿シティハーフマラソン」から数えて、

ハーフマラソン3回  フルマラソン1回

を走り終えました。

 

さて、今回の日立さくらロードレースは、「自分の成長を最も実感できたレース」でした。

「最も力を出し切った」感が強いレースとも言えます。

 

結果は、1時間43分58秒(ネット)  500位ちょっと/2500人ぐらい

この結果の何が嬉しかったといって、「1Kmあたり5分を切るペースでハーフマラソンを走りきれた」ことにつきます。だって、練習中でもそのペースでは5Km走るのが精一杯だったし、約2ヶ月前の初レース時は、「1Kmあたり6分を切るペースでハーフを走りきって、2時間切りに挑戦!」って思っていたわけですから。

約1ヶ月毎に出場したハーフの記録(ネット)で見ると、

1時間57分19秒 → 1時間54分02秒 → 1時間43分58秒

と、自らの成長が実感できる所が、ホント嬉しいです。

 

また、今回のレースでは一つテーマがあって、まあ簡単に言えば

「限界への挑戦」

みたいな感じのものでした。

というのも、特に前回の荒川市民マラソン(フル)を終えて、日が経つにつれて強くなってきた印象で「自ら設定したペースで(そこそこ無理なく)走れてしまった」ことがありました。

この感覚は、多かれ少なかれ過去の3レース全てにあって、それがしっかりと完走できた要因でもあるのは分かっていながら、「無理してないじゃん=限界に挑戦してないじゃん」とも感じていたわけです。

長距離レースの真の苦しさを、自分はまだ味わったことがないんじゃないのか? と思っていたわけです。

 

そこで今回は、無理を(苦しくなるのを)承知で、(自分にとっては未知のハイペースである)5分/Kmで行ける所まで行く! 撃沈したらそれはそれで一つの良い経験! ぐらいの意識で走っていました。

だから途中で「ああ気分が良いなー」と感じられた時間帯は皆無。それこそ最初から最後まで、ただひたすら苦しかったです。

でも、だからこその「達成感」「満足感」も得られたように思えます。

 

ということで、また次回以降、ちょこっと続きを書いていこうと思います。

<つづく>

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娘と初ランニング

最近なぜか娘は「運動」にはまっています。(って自分の影響か?)
幼稚園の週一の体操クラブも楽しいらしく、よくその話をしてくれます。

そこで今日の午前中は「腕立て伏せ」や「腹筋」をして遊び?ましたウッシッシ
やり方を教えたら、一人前に腕立ても腹筋も楽しそうに頑張っちゃう娘の姿にちょっとビックリしました。そこそこちゃんとできてるし手(チョキ)

今日の夕方に「そろそろ走りに行こうかな」と言った時、

「一緒に走るー走る人」と娘が言いました。

そこで、小雨のパラつく夕暮れのマンション周りを二人で走りました。
超スローペースでウインク
でも娘は、午前中の腕立てや腹筋の時も感じたけれど、自分が思っていたよりずーっと成長していました。ちゃんとジョギングペースでしっかりと走っていました。
マンションの周りを3周。たぶん合計1.3Kmを10分ちょっとぐらいだったと思います。

走っている最中、

「ねえねえスゴイでしょるんるん(本当にそう思うよ)」とか
「ねえパパ、二人で走るほうが楽しい?ハート達(複数ハート)(もちろん!)」とか
「今度ちびっ子の大会に出たい!走る人(それはいいね)」とか
「これから5Km走ろうよダッシュ(走り出す様)(いきなりそれはちょっと無理でしょう)」とか

いろいろ話しながら走りました。雨も全然気になりませんでした。


その後、娘を部屋まで送って自分は再度外へランニングに出かけました。途中雨がひどくなって土砂降りになったけど、心の中は暖かいまま走れたかな。

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ランニング(50) ~快晴の「荒川市民マラソン」④~

人生初のフルマラソン! 「荒川市民マラソン」を振り返る  ~いろいろ雑記~

 

今日は「東京マラソン」でした。

テレビ番組やネットで、いろんな有名人の方のタイムと自分のタイムを比較して楽しんでました。「荻原お兄さんには負けたけど、弟さんには勝った!」とか、「安田美沙子さんには勝てて良かった」とか(笑)

思い起こせば、昨年の夏にその東京マラソンに「なんとなくエントリー」してしまったのが全てもの始まりでした。

確かに、それまでもランニングは1年近く続いてたけれど、せいぜい7~8Kmぐらいなもんだったわけです。そこでこのブログにも散々書いてきたように、

「フルマラソンを完走できる力を!」

といった目標が新たに生まれたわけで、夏以降のトレーニングは常に「42.195Kmの完走」が頭にあって、それが途中から「フルマラソンで5時間切り」と変わって、それがさらに今年に入ってのハーフマラソン2戦を終えて「4時間半切り」に変わっていきました。

そんな目標を持って臨んだ今回の荒川市民マラソン。いろいろ感じることもありました。

 

まず、やはり家族の応援があるって最高でした。特にハーフ2戦は娘の体調が良くなく応援なしだったので、今回はことさら強くそれを感じたのだと思います。

自分が家を出るときには、娘はまだ眠っていたのですが、前日に妻に「コースと予測通過時刻」を書いたものを渡して、「折り返し前の駅に近い所で往復2回の応援と、その後ゴールに移動して迎えてもらう」ことを決めておきました。

今回特に感じたのは、その応援を楽しみに走るってこと自体がものすごく楽しいってことです。約束の場所で、自分の方が先に妻と娘をを見つけたので、「おーい」と名前を呼んで、それに気付いた二人が「パパがんばれー!!!」と一生懸命旗を振ってくれていました。それはほんの一瞬の出来事なんだけれど、それを楽しみに走る喜びは格別でした。後半のキツイ時に頑張れた一つの原動力になっていると思います。

 

次に、そこそこの痛みや苦しみは無視できるって事が分かりました。

というのも30Kmを越えたあたりから、左膝の裏と右足の甲が痛んできたのですが、レース中は完全に無視しました。「人に「頑張れ」と言う仕事をしていながら、自分が泣き言は言ってられないでしょう」と思いながら走っていました。そしてゴールした後に、「あれっ、こんなに?」とちょっとビックリするぐらい痛くて、それをレース中は無視できたことにまたビックリしました。

 

「フルマラソンは長い、でもすごく短かった」「4時間は長い、でもすごく短かった」

これもまた、すごく感じたことです。

確かに4時間ちょっとかけて42Kmを走りきるのは長かったのですが、ボーっと走っていた訳ではなく、「この1Kmのラップは」とか「次の給水や補給の計画は」とか「走っている人や周りの人を観察すること」とか「応援に手を振ること」とか「家族を見つけること」とか「本当に天気がいいなー」とか、とにかくいろいろなことを考えて走っていたように思います。

今思い返すと、アッと言う間の42Kmでした。

 

「30Km以降は、キツイ!」

これも、いろんなものに書かれている通りでした。

痛みは出てくるし、かなり意識的に頑張らないとラップは落ちてくるもんだと分かりました。実際に30Km過ぎに一回ラップが6分/Kmを越えたことがあって、かなり頑張って立て直して、幸いその後はそれをキープできました。

でも今回は、「このペースで最後まで絶対に走りきれる!」との自信は一回も揺らぎませんでした。これは間違いなく「走り込み」からきた自信だったと思います。

「練習は嘘をつかない」

ということは、肉体的な面と精神的な面の両面に対して言えるもんなんだなーと改めて実感しました。

 

大会を支えてくれているボランティアの方々、見ず知らずの人を応援し続けてくれる沿道の人たち、そして途中で、ゴールで自分を待ったいてくれた家族。いろんな人に支えられているから走れるんだなーと感じました。

レースと言っても、所詮素人ランナーの自分にしたら「遊びや趣味」に過ぎないわけです。それを誠心誠意支えてくれる方々。本当にありがたいと思います。新宿と三浦のハーフの時も感じましたが、本当にありがたい。心から感謝します。ありがとう。

 

レースから一週間が過ぎ、体が癒えてくると同時に、「フルマラソンをまた走りたい!」という気持ちがどんどん湧いてきています。今日テレビで見た東京マラソンも、来年はぜひ走りたいなー。

今週はリハビリランとしてゆっくりと30Km/週ぐらいでしたが、来週からはまたしっかり走っていきたいと思います。次のレースは4月早々の「日立サクラロードレース(ハーフ)」ですが、のんびり楽しむか新記録を狙いにいくかまだ特に決めていません。

まあ、何にしても、「走る」といった単純な行為に。こんなに惹かれるとは2年前には(いや、去年でも?)想像もできませんでした。いつまで続くかわかんないけれど、気力が続く限りは走り続けようと思っています。

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ランニング(49) ~快晴の「荒川市民マラソン」③~

人生初のフルマラソン! 「荒川市民マラソン」を振り返る  ~補給作戦~

 

マラソンに関するどんな文章を読んでも、「マラソンの42.195Kmという距離は補給無しでは厳しいので、適切な補給を心掛けましょう」と書いてあります。大まかに言うと、

①レースの3時間以上前に朝食をしっかりとり

②レース前に水分も補給して

③レース中は給水をこまめに摂り

④20Km以降はエネルギー源となるものも

⑤食塩などの電解質も忘れずに

といった様な事が書かれているわけです。

 

ですが、自分は長年の生活習慣およびランニングを始めてからの習慣で、

「基本的に固形物の朝食はほとんど食べず、さらにランニング前に食事を摂った事がない!」「パンなどの固形物をお腹に入れて走った経験が無いので、それは避けたい(せっかく荒川市民マラソンは豊富な補給食で有名なのに!)」

そこで、30Km走やハーフのレースでの経験から以下のように作戦を立て実行しました。

①レース3時間前の朝食の変わりに(いつもの)野菜ジュースとアミノバイタル(マルチエネルギー)を摂る

②電車での移動中にこまめに水を摂取する

③スタート20分前にバーム(パウダーを家で水に溶かしペットボトルに入れてきたもの)を飲む

④スタート直前に、再度アミノバイタル(マルチエネルギー)を摂る

⑤レース中は電解質補給のためにもスポーツドリンク(荒川では「ザバス」でした)の給水は必ず摂る(多めのコップを選んで)

⑥距離ごとの補給作戦は以下の通り

15Km→パワーバー(固形を1/4にしてラップで包んで持参したものを一つ。案外美味くて走りながらも充分食べられました)

20Km→アミノバイタル(スーパースポーツ) ←ハーフのレースからずっとお気に入り!

25Km→パワーバー(1/4を一つ)

30Km→ザバス(ピットインリキッド) ←前日の受付時にもらったので急遽登場(想像通りの濃厚な味で給水の直前に飲み、水で流し込むって感じでした。自分では買わないな・・・)

35Km→パワーバー(1/4を一つ)

後、予備としてパワーバーの1/4が一つとアミノバイタル(スーパースポーツ)がありましたが、結局使わずでした。

また、自分で持っていた補給食以外には、途中バナナとエネルギータブレットと黒糖(一般の方から貰いました)とシャーベット(最高だった・・・)をいただきました。

 

上記の結果、空腹を感じることもエネルギー切れおよびそれにまつわる体調の変化も全く無かったと思います。最後までしっかりと走れました。

ただし、次回のフルマラソンでは、持って走るものとしてはアミノバイタル(スーパースポーツ)×2本ぐらいでいいかな?と感じています。もう少しエイドの補給食を利用してもいいかなと思った次第でした。

 

<つづく>

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ランニング(48) ~快晴の「荒川市民マラソン」②~

人生初のフルマラソン! 「荒川市民マラソン」を振り返る  ~目標設定と結果~

 

とにかく初めてのフルマラソン、途中で何が起こるか分かりません。

走りきれるのか? 35Kmの壁とはどの程度なのか? どこか痛い所が出てくるのでは?

などなど不安は尽きませんでした。

が、それとは逆に、

事前に34Kmまでは走ったことがある。 ここまで2回のハーフマラソンは好調だった。

と、不安を打ち消す要素もあったわけです。

そして、最も自分を勇気付けてくれたのは、

「走りきれるだけのトレーニングは積んでいるはずだ」という自信でした。

 

そこで、目標設定を以下のようにしました。

◎ペースは、2週間前のハーフマラソン(5分25秒/Km)より、1Kmあたり30秒遅い5分55秒/Kmぐらい。つまり1Kmあたり約6分、10Kmを1時間ぐらいのペース。

◎上記のペースで行ければ、42Kmで4時間10分ぐらいとなり、ネットで調べた「フルはハーフの2倍+20分」とピッタリ一致。

◎でもって、もし疲労により途中からペースが落ちていっても、故障さえしなければ何とか4時間30分は下回れるのではないか?

ということで、とにかく、6分/Kmで行けるところまで行くという目標を立てました。幸いなことに、自分は比較的「ペースを淡々と刻むことには向いている」とトレーニング時から感じていました。

 

結果は、

0~5Km   30分02秒 (スタート時は少々渋滞)

5~10Km   29分48秒

10~15Km   29分17秒

15~20Km   29分04秒

20~25Km   29分26秒

25~30Km   29分33秒

30~35Km   29分44秒

35~40Km   29分47秒

40~42.195Km   12分23秒

合計:4時間9分04秒(ネットタイム)

 

と、自分でも「お見事!」といった感じの『イーブンペース』

その中でも特に意識的に頑張ったのは「速く走る」ことではなくて「遅く走る」こと、つまり10Km~20Kmぐらいの、最も気持ち良く走れる時にオーバーペースにならないことでした。

「ここでペースを上げたら4時間切れるんじゃない?」「こんなに気持ち良く走れているんだから、今日は調子いいんだよ」といった誘惑に何度もフラフラしそうになったのですが、何かに書いてあった『前半の貯金は後半の借金』という言葉を繰り返しながら我慢しました。

30Km以降の状態を考えると、ペースを上げなかったことは正解だったと思います。(と同時に、ペースを上げていたらどうなってたんだろう?との興味も湧いていますが・・・)

 

順位は10000人以上の中で3600位ぐらいだったので、自分的には大満足でした。

そして、次回以降の目標としての「サブ4」が見えてきた気もしています。どうすればサブ4ができるのか?のイメージをつかめた気がした初マラソンでした。

 

<つづく>

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ランニング(47) ~快晴の「荒川市民マラソン」①~

まず初めに・・・

 

人生初の『フルマラソン』

42.195Km

去年までは、考えたこともなかった。

1年前は、10Kmも走れなかった。

 

昨年の夏、フルマラソンにエントリーしたその日から、

フルに向けたトレーニングを模索していった。

トレーニング計画を立て、

LSDを始めて、

30Km走を始めて、

ペース走を始めて、

ビルドアップ走を始めて、

ハーフマラソンに出場し、

知識もそれなりに学び、

体調を整えながら、

今の自分にギリギリ可能なペースを設定してレース計画を立て、

そして・・・・・

 

完走(記録:4時間9分4秒)

一度も歩かなかった。

最高の気分だった。 

 

 

<つづく>

次回からは楽しく書いていきます(笑)

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ランニング(46) ~とうとう明日!「荒川市民マラソン」~

いやー、とうとう明日になりました。

『荒川市民マラソン』 人生初のフルマラソンです。

 

なぜか東京マラソンにエントリーし、そのためのトレーニングを初め、抽選に外れて、急遽荒川を申し込み、「新宿」「三浦」と二つのハーフマラソンを経験し、・・・・・・そして、とうとうやってきました。

 

明日の服装は、薄手のピッタリ系のロングタイツとロングTシャツ(共にクールマックスで色は黒)、その上に薄手のランニング用ベストとランパンで行きます。

いつものナイキのキャップとサングラス、そしてナイキのランニングウォッチは当然です。

シューズは、この前の三浦のレースやLSDでも調子が良かった「ミズノ ウェーブLSD」です。

ウェストポーチの中には、大のお気に入り「アミノバイタルゼリー(スーパースポーツ)」×2、今日の受付でもらった「ザバスピットインリキッド」、初めて使う「パワーバー(バナナ味)」を4等分にしてラップに包んだもの、これまた初めて使う(かな?)「アスリートソルト」

後は、携帯と財布とティッシュとハンドタオルです。

 

 

ここまで、やるだけのことはやった。あとは全力を尽くすのみ。

頑張ってきます!

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